肩トレ

肩前部のレイズ系種目と言えばフロントレイズ。これに代わるレイズ系種目『サムアップ・サイドレイズ』とパンプ促進に良い『サムアップ・7動作レイズ』を紹介します。併せて、これらを活用した追い込み例も紹介します。参考になれば嬉しいです！

肩づくりにレイズ系種目は必須と言っても過言ではないです。特に、肩幅を得ようとする場合はやり込んでいく必要がありますし、刺激に慣れさせないためレイズ系のバリエーションをストックしておく事も大切です。本日はその一つになり得る『チャールズ・グラス式ラテラルレイズ』を紹介します。

チョットした動作やフォームの変更で対象筋をより効かせる事ができます。本日はその一例として、チェストプレスやフライ、肩のレイズ種目の効きを向上させる首や手首の使い方を紹介します。参考になれば嬉しいです！

三角筋側部のエクササイズはレイズ系が中心になりがちです。コンパウンド種目が少ないからです。本日紹介するコンパウンド種目『ショルダー・サイドプレス』を行う事で新鮮な刺激が得られると思います。参考になれば嬉しいです！

肩前部を刺激するプレスバリエーションです。ショルダープレスマシンが無いジムを利用していた時、何気なくやってみた種目ですが、なかなか良い刺激が得られます。参考になれば嬉しいです！

三角筋側部のコンパウンド種目『スミスマシン・スコットプレス』を紹介します。レイズ系種目が中心となりがちな三角筋側部のトレの参考になれば嬉しいです！

ボディビルダー『マーカス・ルール』さんは驚愕の体の持ち主です。この方のプレス動作は独特で、その行い方はベンチプレス、ショルダープレスの実施バリエーションの1つになります。その行い方を私なりのコツも含め紹介します。

前回に引き続き、パンプを促すトレ手法『マルチホールド法』について、本日は肩の活用例を紹介します。ドギツいパンプが肩に得られます。肩筋肥大の参考に！

一見悪いフォームでも、そこから気付きを得てエクササイズに活かせる場合があります。本日ご紹介する肩前部のエクササイズはまさにその例です。エクササイズバリエーションの参考になれば嬉しいです！

レイズ系中心で主にトレされる三角筋後部を多関節種目(コンパウンド種目)でトレする事で新鮮な刺激が得られます。アクチベーション種目(事前活性エクササイズ)を併用すると尚良く、今回はその方法をご紹介します。