腕トレ(二頭)

【筋トレ】VハンドルとFAT GRIPZを使ってFace awayケーブルカールの効きを向上させる

札幌パーソナルトレーニング

 

ボディメイク専門 札幌パーソナルトレーナーZeal-Kの長崎健太です。

 

本日は『Face awayケーブルカール』のバリエーションとして、Vハンドル+FAT GRIPZを使う行い方を紹介します。参考になれば嬉しです!

 

『Face awayケーブルカール』

 

という種目があります。↓

 

<立位で実施>

動画はこちら。↓

出典:AdamNethチャンネル Execution Series: Dual Cable Curl (Lengthened)

 

<座位で実施>

動画はこちら。↓

出典:IFBB Pro Tony LaGrene -TL Fitnessチャンネル Seated Cable Curls at Northern Illinois Combat Fitness

 

<インクライン座位で実施>

動画はこちら。↓

出典:Andy Vincentチャンネル High Incline Cable Curl

 

これらカールの利点は

 

上腕二頭筋が伸びている時に

 

大きい負荷を掛けることができる点で、

 

上腕二頭筋に

 

強い伸張刺激が入る種目といえます。

 

ちょっとここで脱線して

 

Face awayケーブルカールの

 

注意点も示します。

 

注意点

上記した

 

face awayケーブルカールの利点を

 

損なわないために注意すべきは、

 

ボトム位で

 

肩関節、肘関節を負荷方向に

 

重ねないことです。

 

重なってしまうと

 

肩関節、肘関節の

 

外部モーメントアーム

(負荷モーメントアーム)

 

が無くなるので、

 

負荷がかからなくなります。

 

ただのストレッチ位での牽引状態です。

出典:Frank den Blankenチャンネル Incline Cable Curl

 

話を戻します。

 

Face awayケーブルカールは

 

物理的にみると

 

上述したとおりボトムエリアで

 

良い刺激が入るわけですが、

 

私の場合、

 

使用重量が重くなってくると

 

良い伸張感が得られるどころか

 

上腕二頭筋の筋腹に

 

負荷が乗っている感覚すら得難く、

 

腱や肘関節の負担が

 

明らかに増してしまいました。

 

これを改善してくれたのが

 

VハンドルとFAT GRIPZです。↓

 

 

これを使う事で

 

肘負担が改善されただけでなく、

 

Negative動作時(戻し動作時)に

 

上腕二頭筋への伸張刺激が

 

入れやすくなりました。

 

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Vハンドル+FAT GRIPZでFace awayケーブルカールを行なう

まずは準備です。

 

準備①:ハンドル作り

Vハンドルの片側にFAT GRIPZエクストリームを取り付け、タオルなどで覆う(FAT GRIPZを前腕部にあてるので、その保護として)。

 

 

準備②:ハンドル保持

作ったハンドルをケーブルに取り付け、FAT GRIPZ側から腕を入れて、手と前腕でハンドルを保持する。

 

 

以上が準備で、こんな感じで行ないます。↓

 

<立位で実施>

 

<座位で実施>

 

※インクライン座位で実施は写真無し。

 

これにより

 

使用重量が重めでも

 

肘負担が明らか軽減しますし、

 

戻す際の伸張負荷が

 

上腕二頭筋にしっかり乗せることができます。

 

 

肘負担軽減と伸張負荷乗り向上の理由

推測の域を出ませんが

 

こうなる理由は以下だと考えています。

 

肘関節の安定化

前腕負担軽減

手首の動きを排除

 

1.肘関節の安定化

  • 通常の行い方では、負荷部位は手になるので、肘関節から遠位部で負荷を加えることになる。
  • この場合、使用重量が重くなると、尺骨が前方に引き出されて肘関節が不安定になることが考えられる。→これが肘負担増と上腕二頭筋への負荷乗り悪化の大きな原因だと思う。
  • 今回の行い方では、負荷部位を手と前腕にしているので、肘関節から遠位部と近位部で負荷を加えることになる。
  • これにより、尺骨の前方移動が抑制され、肘関節の安定性が向上すると考えられる。
  • 肘関節負担軽減と伸張負荷が乗りやすくなる一番の理由は、これだ考えている。

 

 

2.前腕負担軽減

今回の行い方は、手と前腕の2箇所でハンドルを保持するので強くにぎり込む必要がない。

なので、前腕負担が小さく、上腕二頭筋の筋収縮に集中できる。

 

3.手首の動きを排除

今回の行い方は、手首を跨いでの2箇所保持なので手首の動きが制限される。

なので、肘関節動作が強調され、上腕二頭筋に負荷掛けしやすくなると考える。

 

以上の様に、

 

遠位と近位の2箇所に分けて

 

負荷掛けるすることは、

 

場合によっては関節安定性が増し、

 

これにより

 

関節負担を軽減するだけで無く

 

その筋肉に負荷を乗せやすくなったり

その筋活動がしやすくなったり

 

する可能性があると考えています。

(筋活動を増やせる可能性があると考えている)

 

 

本日もお読み頂きありがとうございました。

 

 

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