
皆さんもスミスマシンを使用していると思います。
スミスマシンのバーは、フックの掛け外しのために回転する機構になっていますが、スミスマシンで行なう種目によっては、これが邪魔になる場合があります(動作中に意に反して回転してしまう)。具体例をあげると、以下の様なPull系種目や下半身Push系種目になります。
【Pull系種目】
ベントロウ

出典:
デッドリフト

出典: Live Lean TV Daily Exercisesチャンネル How To Do A SMITH MACHINE DEADLIFT | Exercise Demonstration Video and Guide
アップライトロウ

出典:
ドラグカール

出典:IFBB Pro Tony LaGrene -WrknCrwチャンネル Smith machine drag curls
【下半身Push系種目】
キックバック

出典:Up To Me Activeチャンネル Glute Kickback - Smith Machine

出典:Up To Me Activeチャンネル Donkey Kickback - Smith Machine
グルートブリッジ

出典:eFitmama EFMチャンネル Single leg bridge lift on smith machine
ハムストリングスHipリフト

こういった種目で使用重量が重い場合や限界反復に近づいてくると、バーが回転してフックに当たる・掛かるなど、使用感が不快になります(よね?)。
本日は、回転するスミスマシン・バーをジム備品で固定する方法を紹介します。
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1.アンクルストラップで固定する
アンクルストラップとは、ケーブル負荷を足首に繋げるストラップです。


多くのジムで、ケーブルマシンの備品として用意されていると思います。できれば、ゴワゴワしていないシンプルなものが望ましいです。
スミスマシン・バーが回転しない様に、バー側フックとスライダーをアンクルストラップで巻いて固定します。片側だけの固定で十分です。


中に隙間がある肉厚タイプなバー側フックの場合、その隙間に通し巻いて固定すると、固定力が高まります。

ジム備品のアンクルストラップがゴワゴワして上手く巻けなかったり、ジム備品を別用途で使用する事にためらいを感じて購入しようとお考えの方には、ALEX製アンクルストラップがおすすめです。私自身も購入済みで長年使用していますが、使用感や耐久性問題なく使っています。
2.懸垂補助用チューブで固定する
懸垂補助用チューブを常備しているジムが増えてきています。このチューブもバーの回転を防ぐ固定ツールとして使えます。

強度違いで複数の懸垂補助用チューブが備えられていますが、回転するスミスマシン・バーの固定に適した強度は7~10kg程度のもので、チューブ表面に記載されています。記載されていない場合は、最も細いチューブを選択すればよいです。
スミスマシン・バーが回転しない様に、バー側フックとウェイトホルダーをチューブで繋げて固定します。固定力が強く、しっかり固定できます。片側だけの固定で十分です。


繋げるウェイトホルダーの選択は(高さが異なる)、種目に適したものを選びます。選択が不適切だと、チューブ自体が望まない負荷になってしまったり、固定力が不十分になる場合があります。
ジムに懸垂補助用チューブが無かったり、ジム備品を別用途で使用する事にためらいを感じて購入しようとお考えの方には、TheFitLife製懸垂チューブ赤がおすすめです。私自身も購入済みで長年使用していますが、使用感や耐久性問題なく使っています。
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