問題①
バリスティックストレッチングの特徴として、妥当なものには〇、妥当とは言えないものには✕を記入せよ。
①:
ストレッチの程度や、ストレッチさせる為の力をコントロールするのが難しい。
②:
静的ストレッチングと比べて、筋または結合組織の損傷を引き起こす可能性が高い。
③:伸張反射を抑制する。
④:
関節可動域を向上させる方法としては適切とはいえない。
問題②
加齢が及ぼす柔軟性低下のメカニズムとして、空欄に入る妥当な語句をA~Fの中から選べ。
①:〔 〕の萎縮
②:〔 〕の骨化や摩耗
③:〔 〕の変形
A:靭帯
B:関節
C:関節軟骨
D:心臓
E:骨格筋
F:毛細血管
問題③
静的ストレッチングの特徴として、妥当なものには〇、妥当といえないものには✕を記入せよ。
①:伸張反射を活性化する。
②:
最終姿勢は通常30秒間保持される。
③:
最終姿勢を保持する時間は、できるだけ長い方がより高い効果が得られる。
④:
クライアントがわずかに不快感を覚える位置で最終姿勢を保持する。
問題④
PNFストレッチングの一般的な手法として、次の説明文の空欄に入る妥当な数値を記入せよ。
約〔 ① 〕秒間、予備的な静的ストレッチングの後に、〔 ② 〕秒間の筋収縮を行い、短時間の休息後に、受動的ストレッチングを〔 ③ 〕秒間行なう。
問題⑤
スタビィティボールの適切な大きさの基準を簡潔に説明せよ。
問題⑥
自重エクササイズについて、妥当なものには〇、妥当とは言えないものには✕を記入せよ。。
①:器具を必要としない
②:鍛えにくい部位がある
③:大きな負荷をかけやすい
解答
問題①
①〇
②〇
③✕
④〇
問題②
①E
②C
③B
問題③
①✕
②〇
③✕
④〇
問題④
①10
②6
③30
問題⑤
ボールに座った時に大腿部が床と平行になる大きさ。
問題⑥
①〇
②〇
③✕