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【栄養】慢性疲労感の予防が期待できる指定医薬部外品『アリナミンナイトリカバー錠』

 

ボディメイク専門 札幌パーソナルトレーナーZeal-Kの長崎健太です。

 

本日は慢性疲労感対策になり得る指定医薬部外品を紹介します。参考になれば嬉しいです!

 

先日、JBBF主催大会をLiveで観ていたのですが、わかもと製薬の『強力わかもと』のCMが流れていました。腸から栄養を吸収する力を高める目的で、ボディビルダーに支持されてきた指定医薬部外品です。

 

製薬会社の指定医薬部外品が、ボディビルダーの体づくりに役立つ例は他にもあります。

 

本日は、慢性的な中枢性疲労の予防が期待できる指定医薬部外品を紹介します。

 

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慢性的な中枢性疲労とは

 

筋肥大トレーニングによって『筋肉が疲労する』ということは、言わずもがな理解していると思いますが、見落とされがちな疲労があります。それは、脳・脊髄(中枢神経系)の疲労です。筋トレ中に司令塔として働いているものが脳・脊髄(中枢神経系)なので、これらも疲労するわけです。

 

脳・脊髄(中枢神経系)の疲労のことを『中枢性疲労』といいます。ちなみに、筋肉自体の疲労は " 末梢性疲労 " に分類されます。

 

高強度な筋肥大トレーニングを日々継続すると、回復が追い付かずに脳・脊髄(中枢神経系)の疲労が蓄積して、長期化することがあります。なぜなら、司令塔である脳・脊髄(中枢神経系)は、筋トレが始まれば部位に関係なく常に働くからです。ちなみに筋肉(自体)は、トレーニングルーティンが部位別で組まれるので、部位毎に休ませることができます。

 

長期化した脳・脊髄(中枢神経系)の疲労を慢性的な中枢性疲労といい、倦怠感が長く続くといった自覚症状が現れます。

 

若い時の私は高強度な筋肥大トレを日々こなしても、倦怠感が日々続くといったことは殆どあまりせんでした。ですが、枯れてきている現在(悲)、そうはいきません。

現在の自分に見合っていない高強度なトレ内容を継続していくと、脳・脊髄(中枢神経系)の疲労が蓄積し、やがてまとわりつく倦怠感に陥ります。

 

誤解なきよう言いますが、慢性的な中枢性疲労は若くてもおきます。自分の体力や回復能力に見合ってない高強度なトレ内容を続ければ、年齢に関係なくおきてしまいます。

 

筋肥大トレーニングへの悪影響

 

慢性的な中枢性疲労に陥ると、日々の筋肥大トレーニングにどんな悪影響があるか示します。

 

🔴トレーニングパフォーマンス低下

筋肉への電気信号の出力低下や心理的・神経的な拒絶反応の高まりによって、重量や反復回数が伸びにくくなったり、追い込みが甘くなったり、決めた時間内にトレを終えれなくなったりする。

 

🔴カタボリック傾向になる

異化ホルモン『コルチゾール』の分泌が増えたり、『テストステロン』や『成長ホルモン』の分泌が減ったりするので、カタボリック傾向になる。

 

🔴睡眠の質低下

交感神経が優位になって浅い睡眠となる。睡眠の質が低下することで筋肉のリカバリーが遅れる。

 

こういったことに悪影響が生じ、筋肥大にマイナスとなります。

 

発生メカニズム

 

興味がない方は、次項へ移行して下さい。

 

運動誘発性の一時的な中枢性疲労をレビューした論文(Yang氏他8名のレビュー論文)によると、高強度な運動によって、脳内ではセロトニン、ドーパミン、グルタミン酸などの神経伝達物質の動態が変化し、脳内ホメオスタシス(恒常性)が一時的に乱れます。

 

これが『脳指令の出力が落ちる』という一時的な中枢性疲労のメカニズムのようですが、通常であれば、適切な休息によって脳内環境は短期間で元の状態に戻ります。

 

ですが、回復が不十分な状態(脳内環境が元に戻り切っていない)で、高強度な筋肥大トレーニングを継続してしまうと、脳の視床下部や下垂体(自律神経やホルモンバランス調整の中枢)などが持続的なストレスによって機能低下となることが予想されます。

 

これにより、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの崩れ(内分泌系の異常)、慢性的な免疫系の微小な炎症(サイトカインの上昇)、慢性的な倦怠感や精神的疲労へと発展する可能性が考えられます。

 

 

指定医薬部外品による慢性的中枢性疲労の予防

 

慢性的な中枢性疲労の予防に役立つ可能性がある指定医薬部外品があります。それは、アリナミン製薬の『アリナミンナイトリカバー錠』です。

 

アリナミンナイトリカバー錠の特徴は、脳のエネルギー代謝を助ける『フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)』、深い眠りを促す『グリシン(アミノ酸)』、精神的・肉体的なストレスへの抵抗力を高め、自律神経のバランスを整える『エゾウコギ(生薬)』が含有されていることです。

 

これら成分は、慢性的中枢性疲労の予防が期待できます。また、コスパがよく、ドラッグストアでいつでも買えるところが嬉しいです。

 

飲み方

 

トレーニングする・しないに関わらず、毎日就寝前にアリナミンナイトリカバー2錠を飲みます。私の場合は、就寝30~60分前に飲んでいます。

 

ちなみに、日々のタンパク源として鶏むね肉を採用していない方は、イミダゾールジペプチド(脳内で抗酸化作用を発揮)もサプリで摂ると、なお良いと思います。摂取量は1日最低200mgで、毎朝食後に摂取すると良いです。

 

 

慢性的な中枢性疲労予防の最有力

 

今回紹介した予防策は、所詮、補助的なものに過ぎません。最有力の予防策は『ディロード(負荷を減らす)』『ディトレーニング(トレ中止・中断)』です。

 

上述しましたが、慢性的な中枢性疲労が起こる原因は、回復が追い付かずに脳・脊髄(中枢神経系)の疲労が蓄積してまうことです。

ですので、蓄積しない様に脳・脊髄(中枢神経系)の疲労回復を考慮して、トレーニングルーティンやプログラムに予め『ディロード期』や『ディトレーニング期』を組み込めば良いのです。

 

簡単な例で言えば、4~8週間高強度なトレーニングを行ったら1週間は使用重量やボリュームを減らしたり、積極的休息をとってみたり。または、RIR(予備反復回数)を取り入れ、反復限界まで行うセットを限定的にしてみたり、いろいろ考えられます。

 

慢性的中枢性疲労の予防策は、『ディロード』『ディトレーニング』が本丸だという前提を忘れてはいけません。また、慢性的中枢性疲労に陥ってしまった場合は、少なくとも日々の倦怠感が無くなるまでトレーニングを休みましょう。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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