【筋トレ】チャンピオンのチェストプレス動作

ボディメイク専門 札幌パーソナルトレーナーZeal-Kの長崎健太です。

 

毎年、アメリカの

 

オハイオ州 コロンバスで開催される

 

アーノルドクラシックが、今年も終わりました。

 

プロボディビル部門の優勝者を予測しながら

 

毎年、Live配信を観て楽しんでいるんですが、

 

今年は見事に優勝予想を外しました。(笑)

 

私が優勝予想したビルダーは、

 

William Bonac(ウィリアム・ボナック ) 選手です。

昨年の同大会で優勝し、

 

チャンピオンのタイトルホルダーとして

 

2連覇がかかる大会でしたが、

 

惜しくも優勝を逃し2位。。。

 

ですが、その体は素晴らしく、

 

全部位の筋肉が見事に発達しております!

 

そんなBonac選手の体で、

 

私が特に羨ましく、憧れる部位は

 

丸々とした胸です。

 

遺伝的要因もありますが、

 

この素晴らしい胸の構築に

 

寄与していると思われるのが、

 

Bonac選手のチェストプレス動作です。

 

合理的な行い方と言えます。

 

実は、この行い方、Bonac選手だけでなく、

 

多くのチャンピオンビルダー達が行っています。

 

チェストプレスの実施バリエーションとして

 

活用できますので、参考になさってください!

 

 

チャンピオン達のチェストプレス動作

早速、2018年アーノルドクラシック優勝の

 

Bonac選手の胸トレ動画を観て下さい。

 

<バーベル・マシンのチェストプレス>

2:11~6:10

  

<ダンベル・チェストプレス>

7:14~7:40、8:36~8:56

 

動画を観ると、

 

チェストプレス動作を

 

ボトム~スティッキングポイントを越えるまで

 

又は

 

ボトム~スティッキングポイントまで

 

の範囲で行っている事がわかります。

 

Bonac選手だけでなく他チャンピオンビルダーも

 

同様のプレス動作を行っています。↓

 

<Arnold classic 2019優勝Brandon Curry選手>

0:02~0:35

 

 

<Mr.Olympia 1998~2005 Ronnie Coleman選手>


 

 

<Mr.Olympia 2006,2007,2009,2010 Jay Cutler選手>

1:00~

 

 

<Mr.Olympia 2011~2017 Phil Heath選手>

  

というように、ボトム付近に限定して

 

チェストプレスを行っていますが、

 

言いかえますと、

 

大胸筋の伸展エリア(伸びる範囲)に限定して

 

チェストプレスを行うという事です。

 

種目例としてバーベル・ベンチプレスを例に、

 

通常の動作を考えてみると、

 

スティッキングポイント越え~トップ位の範囲は、

 

モーメントアームが小さかったり、

(Greg Nuckolsさんの記事。とても勉強になります)

 

肩関節が比較的安定位だったりで

 

大胸筋の緊張低下や抜けが生じやすくなりますし、

 

もともとチェストプレスの種目は、

 

大胸筋をしっかり縮ませる事ができません。

(プレスのトップ位でも、大胸筋の最大短縮位まで程遠い)

 

一方、

 

ボトム~スティッキングポイント(又は超える)範囲は、

  • モーメントアームが大きい
  • 肩関節が不安定位
  • 大胸筋がしっかり伸びる

 

ので、大胸筋が伸びた位置で

 

強い緊張が継続的に入ります。

  

この範囲に限定して動作をしているのが

 

チャンピオン達のチェストプレス動作です。

 

利点は、

  • 大胸筋に強い伸張刺激が入る
  • 緊張維持による代謝ストレスの促進

 

で、筋肥大に大変良い刺激となります。

 

これぞボディビル、ボディメイクに特有の

 

チェストプレス動作だなぁと感じますね。

 

私は、チェストプレス動作の旨味は

 

ボトム位での刺激だと思っているので、

(その動作の中で、大胸筋が一番伸びる位置で刺激される)

 

今回ご紹介した方法で行う際、

 

ボトム位で刺激する機会が減らないように

 

ボトム位スタート

↓挙げる

スティッキングポイント超え

↓下ろす

ボトム位(少し停止:1拍おくような感じ)

 

で1回とカウントする『ボトム位基準 』の反復

 

で行うようにしています。

 

 

本日もお読み頂きありがとうございました。

 

 

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